「……終る……」
そうだ…この世界は…終るんだ。
もう…何を願っても…無駄なんだと分かった。
私がボソッと言った直後……2度目の地響きが起きた。
先程よりも大きな揺れだった。
私は体制を崩し、射紅斗の方へと体が傾いた。
「ご…ごめん…」
「さっきよりも揺れが大きくなったな……
大丈夫か?」
「う…うん」
少し山を降りて…安全な所へと避難した。
「しゃがもう…立っていたらまた体制を崩す。」
私は大きく自分を恨んだ。
『自分のせいだ』
「私のせいだ……私がこんな夢を見たから……」
「星光輝のせいじゃない!
自分を責めてどうすんだ!」
射紅斗はどうして……私を恨まないの…?
憎まないの…?
『悪魔だって思わないの?』
良い夢を見れば、こんなことにはならなかったはず
なのに……。
どうして……
どうしてなの…?
そうだ…この世界は…終るんだ。
もう…何を願っても…無駄なんだと分かった。
私がボソッと言った直後……2度目の地響きが起きた。
先程よりも大きな揺れだった。
私は体制を崩し、射紅斗の方へと体が傾いた。
「ご…ごめん…」
「さっきよりも揺れが大きくなったな……
大丈夫か?」
「う…うん」
少し山を降りて…安全な所へと避難した。
「しゃがもう…立っていたらまた体制を崩す。」
私は大きく自分を恨んだ。
『自分のせいだ』
「私のせいだ……私がこんな夢を見たから……」
「星光輝のせいじゃない!
自分を責めてどうすんだ!」
射紅斗はどうして……私を恨まないの…?
憎まないの…?
『悪魔だって思わないの?』
良い夢を見れば、こんなことにはならなかったはず
なのに……。
どうして……
どうしてなの…?



