「……あれ…?…おにぎり…?」
母は辺りをキョロキョロ。
私は母に近づいて……
「おはよ」
その一言。
「もしかして…星光輝が?」
私以外に誰がいる?
心の中で母に突っ込んだ。
「ごめんね……星光輝も疲れてるのに…」
「べつに……」
私は呆気ない返事をした。
「朝ごはん、作ったけど…食べれないでしょ?
おにぎりなら食べれるかなって…」
「!……有難うね…星光輝…」
「………。」
中々素直になれない自分。
面と面を向かって『有難う』なんて言われても…どう…
言って良いか分からない。
「星光輝…今日は学校でしょ?」
「そうだけど?でももういいよ。」
どうせ遅刻だし。
行く気になれないし…。
めんどくさいし…。
そう考えると母が二日酔いしてくれて有り難い。
明日学校に行って先生にしかられても…母の具合が悪かったって言えばそこそこなんとかなる。
べつに嘘を言おうとしてるんじゃない。
二日酔いという立派な理由がある。
そこまで先生には言わないけど。
母は辺りをキョロキョロ。
私は母に近づいて……
「おはよ」
その一言。
「もしかして…星光輝が?」
私以外に誰がいる?
心の中で母に突っ込んだ。
「ごめんね……星光輝も疲れてるのに…」
「べつに……」
私は呆気ない返事をした。
「朝ごはん、作ったけど…食べれないでしょ?
おにぎりなら食べれるかなって…」
「!……有難うね…星光輝…」
「………。」
中々素直になれない自分。
面と面を向かって『有難う』なんて言われても…どう…
言って良いか分からない。
「星光輝…今日は学校でしょ?」
「そうだけど?でももういいよ。」
どうせ遅刻だし。
行く気になれないし…。
めんどくさいし…。
そう考えると母が二日酔いしてくれて有り難い。
明日学校に行って先生にしかられても…母の具合が悪かったって言えばそこそこなんとかなる。
べつに嘘を言おうとしてるんじゃない。
二日酔いという立派な理由がある。
そこまで先生には言わないけど。



