終わる直前 君に恋する

その日以来…私が夢を見る度…必ずと言っていいほど
あの男の子が出てくる。
同じ場面を繰り返していくうちに男の子は私に近づいて
くる。
私が男の子の名前を聞こうとすると夢が覚める。

その前は…私が男の子について行くと…不意に消え…夢が
覚める。

その繰り返しだった。