~甘い香りに誘われて~三度目の涙

昨日より早く寝ることにした。


ー朝ー
いつもより早く起きて準備をした。
今まで反抗したことない私にとってどう反抗したらいいのか分からなかったけど…私の作るスイーツを食べてもらう作戦にした。

少しでも分かってもらえるように最善を尽くすつもり
だった。


「お父さんは…甘いのが苦手だから、ビターなガトウシ ョコラにして…お母さんには…甘い苺タルトを…。」


久々に作るけど…やっぱり楽しい。
私が本当にやりたいコト…。
叶えたいコト…。

やっぱり、私にとってスイーツを作ることは…私の夢
なんだ…。
改めて思い出すことが出来た。

作り始めて、50分弱…。


「出来た…。」

もうそろそろ二人が起きてくる時間になっていた。