貴方のコト好きでした

私は…何も出来ない。
人に迷惑かけることしか出来ない…。
だから…今まで星矢を困らせて来た。
自分一人でじゃ…何も出来ないから。
一人だと…不安で怖いから…。
星矢に…人に…すがって失敗して来た。
それでも星矢は、ずっと心の中に私を想ってくれていた
だから…私は星矢が大好きだった。

私と星矢は、戻って皆と休憩した。
楽しかった。その感情も…もう無くなってしまう…。

そして…勉強会から一週間…後5日。
もう…終わってしまう。
時間も、余裕も自分に無いことは十分に分かってる。
それでも…まだ迷う自分がいた。
私達のいる学校は、人数が少ない為夏休みも短い。

登校日…私は学校を休んだ。
後…5日しかないのに…。