「青、大丈夫か?」
「真也…………雷、大丈夫だよな?」
雷は担架に乗り、連れてかれたけど………、雷は不死身に等しい。
雷が、死ぬ訳ない……。
「病院、どこだろう………「青…………雷は大丈夫だ。
お前、無理するな」
振り向いたら廉がいた。
側に涙目の藤が、いた。
二人の手は、変わらず恋人繋ぎになっている。
「病院、大丈夫だよ。
俺らが行くから、お前………少し休めよ」
俺、今…………どんな顔してる?
皆が、俺を見てる。
そんな、ひどい顔だろうか………。
「ありがとう………っ、悪い」
俺は、一人体育館を飛び出した。
あの後ーーー、雷は、病院に救急で入り、無事だったらしい。
翼から、連絡を貰った。
清水菜子も、あの刺した男も捕まった。
全て、解決したんだ。
全てーーーーー。
だけど、俺の心は晴れないまま……時間だけは通りすぎ。
それでも、文化祭は続行………。
賑わいは、更に加速していた。
「真也…………雷、大丈夫だよな?」
雷は担架に乗り、連れてかれたけど………、雷は不死身に等しい。
雷が、死ぬ訳ない……。
「病院、どこだろう………「青…………雷は大丈夫だ。
お前、無理するな」
振り向いたら廉がいた。
側に涙目の藤が、いた。
二人の手は、変わらず恋人繋ぎになっている。
「病院、大丈夫だよ。
俺らが行くから、お前………少し休めよ」
俺、今…………どんな顔してる?
皆が、俺を見てる。
そんな、ひどい顔だろうか………。
「ありがとう………っ、悪い」
俺は、一人体育館を飛び出した。
あの後ーーー、雷は、病院に救急で入り、無事だったらしい。
翼から、連絡を貰った。
清水菜子も、あの刺した男も捕まった。
全て、解決したんだ。
全てーーーーー。
だけど、俺の心は晴れないまま……時間だけは通りすぎ。
それでも、文化祭は続行………。
賑わいは、更に加速していた。



