「やばい、美心ちゃん可愛い‼」
「メイド姿やばいね、あれは‼」
教室内にいた男子が、そう話すのを聞いた。
「美心、可愛すぎ。
今日、文化祭やだ」
「え?頑張ろうよ‼」
わかってない美心。
美心は、俺の手を引き教室に招き入れた。
側にいる藤に気付いた。
「あれ?藤もメイドすんの?」
「ああ、スゲー嫌だ」
藤じゃなく答えたのは、廉。
「だろうな、お互い大変だな。
まあ、頑張ろう。」
藤が、メイド服着てる。
素直に可愛かった。
廉がヤキモチ妬くから言わないけどーーー
可愛かった。
側にいる美心が、一番可愛いけど。
「メイド姿やばいね、あれは‼」
教室内にいた男子が、そう話すのを聞いた。
「美心、可愛すぎ。
今日、文化祭やだ」
「え?頑張ろうよ‼」
わかってない美心。
美心は、俺の手を引き教室に招き入れた。
側にいる藤に気付いた。
「あれ?藤もメイドすんの?」
「ああ、スゲー嫌だ」
藤じゃなく答えたのは、廉。
「だろうな、お互い大変だな。
まあ、頑張ろう。」
藤が、メイド服着てる。
素直に可愛かった。
廉がヤキモチ妬くから言わないけどーーー
可愛かった。
側にいる美心が、一番可愛いけど。



