ーーーーーーーーーー
「あ、いたいた美心。
はい、早く着替えて‼カフェ開店出来ないでしょう?」
「あれ、私だけ?」
周りを見ればみんな男子は執事服に、その中に青くんがいた。


「青くん……………カッコいい」

ハッ、つい、本音がやばい。

「ありがとう、美心」

やっぱり、カッコいい。

身長高いし、執事服が似合う。
「私も着替えてくるね。」

更衣室まで衣装を持ち、歩いた。