バンッ!!
「ちょっと、翼。今、華恋ちゃんが出て………誰?」
そこに、現れたのは黒髪の男。
いや、誰ってこっちが聞きたいわ。
目を見開いた黒髪の男。
「秋、今から華恋と戦う。
俺は本気で、華恋と向き合う。
絶対に負けねー」
「いやいや、負けろよ。
お前が本気出したら華恋ちゃんーーーっ「それでも、あいつを行かせたくない」
"それでも、あいつを行かせたくない"ーーーー。
お前は、誰よりも舞原をーーー。
「いってくる」
出ていく翼の後を、ため息を溢す西道は……立ち上がる。
「ついてくるか?
もう、どうしょうもない。
今さら、どうしょうもないんだよーー」
諦め………それが一番近い。
ほっとけやしない。
だって、出会ってしまった。
もう一人の雷龍にーーーー。
「ちょっと、翼。今、華恋ちゃんが出て………誰?」
そこに、現れたのは黒髪の男。
いや、誰ってこっちが聞きたいわ。
目を見開いた黒髪の男。
「秋、今から華恋と戦う。
俺は本気で、華恋と向き合う。
絶対に負けねー」
「いやいや、負けろよ。
お前が本気出したら華恋ちゃんーーーっ「それでも、あいつを行かせたくない」
"それでも、あいつを行かせたくない"ーーーー。
お前は、誰よりも舞原をーーー。
「いってくる」
出ていく翼の後を、ため息を溢す西道は……立ち上がる。
「ついてくるか?
もう、どうしょうもない。
今さら、どうしょうもないんだよーー」
諦め………それが一番近い。
ほっとけやしない。
だって、出会ってしまった。
もう一人の雷龍にーーーー。



