でも、そんな事を言っていられるのはそこまでだった。
足を洗い終われば、脛やふくらはぎから太腿へと上がってくる。
「え? あの、純ちゃん、それ以上は…」
私が声を掛けても、純ちゃんはお構いなく泡いっぱいの手で足を上ってくる。
くすっ
純ちゃんが笑った気がした。
際どい所から、今度はお腹に飛んだ。
私のぷよぷよのお腹を泡泡の手で撫で回し、今度は胸を洗う。
私の大きくて少し垂れた胸を持ち上げて、優しく洗ってくれる。
これは、何?
介護?
愛の営み?
前者だったら、ここで声を上げちゃダメだよね?
だけど、もう限界なんだけど…
そう思って、純ちゃんの手を止めようとしたら、膨らみの頂点を弾かれて、思わず声を上げてしまった。
足を洗い終われば、脛やふくらはぎから太腿へと上がってくる。
「え? あの、純ちゃん、それ以上は…」
私が声を掛けても、純ちゃんはお構いなく泡いっぱいの手で足を上ってくる。
くすっ
純ちゃんが笑った気がした。
際どい所から、今度はお腹に飛んだ。
私のぷよぷよのお腹を泡泡の手で撫で回し、今度は胸を洗う。
私の大きくて少し垂れた胸を持ち上げて、優しく洗ってくれる。
これは、何?
介護?
愛の営み?
前者だったら、ここで声を上げちゃダメだよね?
だけど、もう限界なんだけど…
そう思って、純ちゃんの手を止めようとしたら、膨らみの頂点を弾かれて、思わず声を上げてしまった。