ある日イケメン性悪男の彼女にさせられました〜私を変えてくれたのはいつも君でした〜

「E組の派手なグループの子たち」
「あー、板野くんファンの子か」


そう、昨日校舎裏に呼び出されて私を殴った子たちは龍樹のファンの中でも熱狂的な子達で有名。


「今日も呼ばれてて、でもちゃんと話してくる!」
「何言ってるの?話してわかる子達じゃないよ?」
「大丈夫!」


何とかしないと。周り巻き込んだらダメだから。
そして、昼休み。
「ほんとに大丈夫?」


「大丈夫!ちゃんと話してみる!」
私は、校舎裏に向かった。


そこには、昨日よりも人数が増えてて、増えたのは男の人達。
「あ、この子?」