離れたソファにも座っていられなくなって立ち上がってカウンターに座り直した。
何気なく相談サイトを開くとメッセージが届いていた。
どうかしてたんだと思う。
莉緒がいる時にメッセージを確認するなんて。
カウンターでは携帯の画面がソファから見えそうだ。
莉緒に見られないようにもう一度ソファに座り直してメッセージを確認した。
【恨めば穴二つって言うじゃないですか。】
メッセージはそれだけだった。
だからどうしろと?
目の前にいる本人に問いただしたい気持ちだった。
もう穴なんて一つでいい。
こいつと地獄に堕ちることが出来るのなら。
恨まずにアイツのことを忘れてお前を手に入れられる方法を教えてくれよ。
自分に浮かんだ考えに嘲笑った。
俺はこいつに何を望んでるんだ。
そんなの無理に決まってる。
俺には不幸がお似合いなんだよ。
何気なく相談サイトを開くとメッセージが届いていた。
どうかしてたんだと思う。
莉緒がいる時にメッセージを確認するなんて。
カウンターでは携帯の画面がソファから見えそうだ。
莉緒に見られないようにもう一度ソファに座り直してメッセージを確認した。
【恨めば穴二つって言うじゃないですか。】
メッセージはそれだけだった。
だからどうしろと?
目の前にいる本人に問いただしたい気持ちだった。
もう穴なんて一つでいい。
こいつと地獄に堕ちることが出来るのなら。
恨まずにアイツのことを忘れてお前を手に入れられる方法を教えてくれよ。
自分に浮かんだ考えに嘲笑った。
俺はこいつに何を望んでるんだ。
そんなの無理に決まってる。
俺には不幸がお似合いなんだよ。

