私の気持ちと君の想い






取り残された私と晴翔くん。




「いつもまりちゃんの面倒見てるの?」




「違うよ、まりの両親が土日は仕事入れないようにしてるんだけど急に仕事入っちゃった時とか、俺の家に預けにくるんだよね」




「そっか、子供の面倒見るの大変じゃない?」




「俺は子供好きだし、まりにも懐かれてるからさ、別にいいんだよ なにより楽しいし」




「まりちゃんに“お兄ちゃん”って呼ばれてたもんね」




「物心がつく前からよく会いに行ってたから、いつの間にか懐かれてたんだよなぁ」




「子供に懐かれやすいんだ?」




「そうなのかもなぁ」