男性恐怖症になった話。
ノンフィクション・実話
完
0
桜水 ほたる/著
- 作品番号
- 1515631
- 最終更新
- 2018/07/24
- 総文字数
- 2,348
- ページ数
- 12ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 2,009
- いいね数
- 0
これは今日起こった出来事です。
誰にも言えなくてここに書いて発信しようと思いました。
不快に思われるかたもいらっしゃると思います。
気持ち悪い話をよみたくない方は引き返してください。
自己責任でお願いします。
誰にも言えなくてここに書いて発信しようと思いました。
不快に思われるかたもいらっしゃると思います。
気持ち悪い話をよみたくない方は引き返してください。
自己責任でお願いします。
目次
この作品の感想ノート
――きつい
悪い男の方を見るな。ええ男を見よ。
……とりあえず。
世界は汚染物質だらけですが、花も咲きます。
澄んだ森も在ります。
ええ男が見えなくなるのは
勿体ない。
(往々にして起こる現象ではありますが)
やはり、周りの大人が悪いです。
環境も多分、悪い。それを考えたら、
気を引き締めて歩まなければいけませんが、
自分を省みると、そんないい大人でもない。
反省。
でも、マイナスバイアスが、かかちゃうのは、
人と出会う上で、やはり勿体ない。
これは、経験から言えます。(*_*)
仁輪加雲水さん
2018/07/24 23:03
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