『うん。 森内先生ってホントに輝ちゃんなんだぁ。』 『やっと思い出した?? ほら、早く絵仕上げようぜ。 そしたら、俺が家まで送ってやるからさ。』 『うん!』 『その水晶。 これからも大切にしろよな。』 『分かった。』