次の日学校に登校した私は、 北原 メイ(きたはら めい)に 李威の話をした。 メイは少林寺拳法をしていて、 私と似ている立場にいる。 おじいちゃんは中国で修行してきたらしい。 武道をやっている共通点があったから、 入学してからメイとはすぐに仲良くなった。 『レオナを待ってたってことは、 李威はレオナのこと好きなんだよね?』 『多分そうだとおもうけど。』 『じゃぁ、告白したら 絶対OKしてくれるんじゃないの?』 『だよね?』 『さっそく、 今日の放課後にでも告白すれば?』