冬の朝と夜と〔詩〕

詩・短歌・俳句・川柳

立花えみ/著
冬の朝と夜と〔詩〕
作品番号
151473
最終更新
2008/10/08
総文字数
316
ページ数
1ページ
ステータス
完結
PV数
167
いいね数
0
ランクイン履歴

詩・短歌・俳句・川柳25位(2008/10/10)

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詩・短歌・俳句・川柳25位(2008/10/10)


近づく季節の足音




※皇畝さま 
レビュー
ありがとうございました!

この作品のレビュー

★★★★★
2008/10/07 19:34
投稿者: 皇畝 さん
冬の朝と夜と

初めまして。 この詩を読んでいるとき冬の風景が浮かんできてリアルに感じました。 1ページできれいにまとまって書かれていてすごいと思いました。 ありがとうございました。

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この作品の感想ノート

桜坂 爽さま!

覗いてくださったのですねー(^^)

冬の明け方は、寒さと同時に何だか新鮮さも運んでくる気がします。
それが希望となって力を貸してくれればいいなと。

ありがとうございます♪

2008/11/14 21:12

えみさん、こんにちは

美しい情景と感情表現ですね。
そして、その先に希望が見えます。

短い一ページの詩ですが、とても素敵でした。

2008/11/14 16:56

姫菜乃♯さま!

お返事遅くなってしまい本当にごめんなさい(・・。)

秋から冬にかけての冷たいというか、切なさというか‥
そういったものを感じて頂けて嬉しいです!

感想ありがとうございました〜♪

2008/10/17 23:16

この作品のひとこと感想

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