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「冬、行くの?
やっぱり何だかんだ、優しいね」


「仕方ないじゃん、ペットが具合悪いらしいし適当になんか買って行くよ…………なんだよ、その笑いはーー」


えみと、二人の買い物。

にやにや笑うえみを、少し睨む。


「優しいよね、何だかんだ心配な癖に」

ちゅっ。



生意気な彼女に、人目気にせず、キスをした。


「ちょっーー冬。
信じられない‼」


赤い顔をしたえみにニヤリ、と笑った。