「おっはーー‼」


「…………悪い。止められなかった」



やけに明るいテンションの千と、冷めた冬がいた。


やべー。


「何しにきたんだよ、帰れや!」


「冷たいよ~、一人暮らしの寂しい星くんのために遊びに来てあげたのに~、あれ?
女の匂いがするっ、まさか」


こいつ、どう言う鼻してんの?


思わずひきつる俺は、千を見た。