「何とか、体育祭まで体調も足も持つといいな。」 「まさか、足ケガしてるのにあんなに走れるなんてな。」 そう、保健室に連れて行く途中で足に湿布が貼られていることに気づいた。 そりゃ、あんなに飛んでたらケガもするよな。 「頑張れ、小春。」 小春の頭をもう一回撫でて保健室を出た。