【受賞作☆】このひろいセカイで、きみとであえたキセキ



小学校くらいで、変だよとか、おじいちゃんおばあちゃんみたい、って言われて、自分の喋り方が他の子とちょっと違うって、知った。

だから、単語とか、語尾とかは直していったんだけど、染みついたイントネーションがどうしても抜けなかった。
だって、家族の会話がそんなだから。


必死で標準語勉強して、高校行く頃にはすっかり周囲と馴染んでた、つもりだった。