小学校くらいで、変だよとか、おじいちゃんおばあちゃんみたい、って言われて、自分の喋り方が他の子とちょっと違うって、知った。 だから、単語とか、語尾とかは直していったんだけど、染みついたイントネーションがどうしても抜けなかった。 だって、家族の会話がそんなだから。 必死で標準語勉強して、高校行く頃にはすっかり周囲と馴染んでた、つもりだった。