その大好きな声と顔だけで、泣きそうになってしまう。 「うんっ、するよ! 何だって話す!!! だから、……ずっとずっとそばにいて」 背中に腕を回して、俺は兄さんの胸に顔を埋めて泣いた。 「ああ。……死んだって、もう離さねぇよ」 夢みたいな一年にも満たない時間の話。 辛かったけど、それ以上に楽しくて仕方がなかったこの時間を 俺はきっと一生忘れない……。 ~End~ 好評のため続編決定! Next to ネェ、オレヲアイシテ?Ⅲ~Promise or Secrets~