飛鳥街の桐谷に、俺と兄さんと翼にぃと光にぃと真凛と聖理奈と桃華と翔太さんと夕姫さんの9人で行った。 交番を見つけると、光にぃはすぐにそこのドアを開けた。 「こんにちは、お久しぶりです」 「君達は……」 光にぃが、警察の男の人に事情を説明した。 その日のお昼頃、公園で、 お経の音とともに、母さんと父さんの遺体が埋められた。 「……っ、う、あっ、ああっ」 涙が止まらなくて、無意識のうちに、嗚咽が出ていた。 隣にいた兄さんも、声を押し殺して泣いていた。 兄さんは、俺を隣から抱き締めた。