見張ってきて分かった事がたったのこれだけだ。
『でもまだ油断するわけには行かないよね〜』
『……こらイヴ。俺の心を勝手に読むもんじゃないぞ?』
『は〜い』
イヴの言う通りまだ油断するわけには行かない。
いつか必ずあいつは俺に一度刃を向けるはずなのだから。
『それもそれで楽しみだけど……』
まずは気長にあいつの帰りを待つとしよう。
それまで精々雑魚たちの相手でもしていよう。
『戦いはこれからさ……そうだろう? 姉さん』
ニヤリと笑った王座に俺の低い笑い声が響き渡った。
『でもまだ油断するわけには行かないよね〜』
『……こらイヴ。俺の心を勝手に読むもんじゃないぞ?』
『は〜い』
イヴの言う通りまだ油断するわけには行かない。
いつか必ずあいつは俺に一度刃を向けるはずなのだから。
『それもそれで楽しみだけど……』
まずは気長にあいつの帰りを待つとしよう。
それまで精々雑魚たちの相手でもしていよう。
『戦いはこれからさ……そうだろう? 姉さん』
ニヤリと笑った王座に俺の低い笑い声が響き渡った。



