「お願いリヤン! 私たちも行かないと」
『その必要はないわよ』
「っ! どうして?!」
『後で分かるわよ』
リヤンはそれだけ言うとまた前を向いてしまった。
「そんな……」
これじゃあ何の為にリヤンとリンクしたというのだ。
みんなと一緒に戦えないのならここに居たって無意味なだけだ!
ただ傷ついていくみんなを見ることしか出来ないのだから。
『お前バーントと言ったか?』
『そうだよ。偉いね直ぐに名前を覚えてくれるなんて』
『これから顔を合わせていく事になるんだ。覚えていないと失礼だろ?』
オルドは背後に未来を守りながら言葉を続ける。
『時間がないから率直に聞く。ハーティアはどこだ?』
『さあ? ハーティアを連れて行ったのはアガットだ。だから居場所は俺でも知らない』
無表情で応えるバーントは躊躇なく剣を振り下ろす。
それを避けたオルドは更に言葉を続ける。
『その必要はないわよ』
「っ! どうして?!」
『後で分かるわよ』
リヤンはそれだけ言うとまた前を向いてしまった。
「そんな……」
これじゃあ何の為にリヤンとリンクしたというのだ。
みんなと一緒に戦えないのならここに居たって無意味なだけだ!
ただ傷ついていくみんなを見ることしか出来ないのだから。
『お前バーントと言ったか?』
『そうだよ。偉いね直ぐに名前を覚えてくれるなんて』
『これから顔を合わせていく事になるんだ。覚えていないと失礼だろ?』
オルドは背後に未来を守りながら言葉を続ける。
『時間がないから率直に聞く。ハーティアはどこだ?』
『さあ? ハーティアを連れて行ったのはアガットだ。だから居場所は俺でも知らない』
無表情で応えるバーントは躊躇なく剣を振り下ろす。
それを避けたオルドは更に言葉を続ける。



