「し、シアン?」
『雪菜。もう一度リンクするのよ』
「で、でもリンク出来たとしても、長く保つことが出来るか分からないんだよ?」
『それでもやるのよ』
「っ!」
その時のシアンの目は何かに取り憑かれたような、何かに執着しているような目をしていた。
その目を見た私の体に鳥肌が立った。
この時シアンとリンクするのが“初めて怖い”と思ってしまったからだ。
『我儘言わないのよシアン』
『っ!』
私たちの後ろの方で声がした。
その声を聞いたシアンは怒ったような表情を浮かべると後ろを振り返った。
『……リヤン!』
そこには胸も前で腕を組むリヤンの姿があった。
「リヤンどうしてここに?」
『そろそろかと思っていたから』
「そろそろって?」
もしかしてリヤンは気づいていた?
私とシアンがリンクが出来なることが……。
『リヤン。雪菜とリンクするのは私だけよ!』
『そう言って不安定なままの状態で雪菜とリンクしたら、雪菜の体の方に負荷が掛かるのよ?』
『それはっ!』
『黙りなさい』
『っ!」
『雪菜。もう一度リンクするのよ』
「で、でもリンク出来たとしても、長く保つことが出来るか分からないんだよ?」
『それでもやるのよ』
「っ!」
その時のシアンの目は何かに取り憑かれたような、何かに執着しているような目をしていた。
その目を見た私の体に鳥肌が立った。
この時シアンとリンクするのが“初めて怖い”と思ってしまったからだ。
『我儘言わないのよシアン』
『っ!』
私たちの後ろの方で声がした。
その声を聞いたシアンは怒ったような表情を浮かべると後ろを振り返った。
『……リヤン!』
そこには胸も前で腕を組むリヤンの姿があった。
「リヤンどうしてここに?」
『そろそろかと思っていたから』
「そろそろって?」
もしかしてリヤンは気づいていた?
私とシアンがリンクが出来なることが……。
『リヤン。雪菜とリンクするのは私だけよ!』
『そう言って不安定なままの状態で雪菜とリンクしたら、雪菜の体の方に負荷が掛かるのよ?』
『それはっ!』
『黙りなさい』
『っ!」



