『……これじゃあ雪菜を連れて行くのは無理だ』
「っ!」
『待ってよオルド。もう一度リンクするから少し待って』
シアンはそう言いながよろよろと立ち上がった。
『無理だシアン。今回はお前たちを置いて行く』
『そういうわけには行かない。優空たちだけに任せて行かせることなんて出来ない』
『それじゃシアン。はっきり言わせてもらうぞ』
オルドはシアンの前に立つとはっきりと告げた。
『シアン。お前はもう雪菜とのリンクは無理だ』
『……えっ』
オルドの言葉に私とシアンは瞳を丸くした。
シアンとリンクが出来ないってどういうこと?
『そんなこと、ない。雪菜とリンク出来ないなんてそんなこと!』
『いや、無理だ』
「アカツキ?」
アカツキは私の手首を掴むとシアンに見えるように、ヒビの入った紋章を見せる。
それを見たシアンは顔を青くした。
「っ!」
『待ってよオルド。もう一度リンクするから少し待って』
シアンはそう言いながよろよろと立ち上がった。
『無理だシアン。今回はお前たちを置いて行く』
『そういうわけには行かない。優空たちだけに任せて行かせることなんて出来ない』
『それじゃシアン。はっきり言わせてもらうぞ』
オルドはシアンの前に立つとはっきりと告げた。
『シアン。お前はもう雪菜とのリンクは無理だ』
『……えっ』
オルドの言葉に私とシアンは瞳を丸くした。
シアンとリンクが出来ないってどういうこと?
『そんなこと、ない。雪菜とリンク出来ないなんてそんなこと!』
『いや、無理だ』
「アカツキ?」
アカツキは私の手首を掴むとシアンに見えるように、ヒビの入った紋章を見せる。
それを見たシアンは顔を青くした。



