出逢えたのはーーー奇跡。

「とりあえず、今日は寝るか」

ビクッ。

思わず上がる肩。

何故だか胸が騒がしい。
だって、先生と同じベットとか………


私、死んじゃう。


赤い顔に気づかれないように立ち上がる私の手を引く先生。


「きゃっ」



ドサッーーーー


ソファに押し倒される私を、先生は見てる。


ドクンドクン、鼓動が早まる。


押し潰されちゃいそう。