それは、まさに究極の選択だった…… 『A,姫宮志芳の存在を世界から削除する。』 『B,丸野美優の存在を世界から削除する。』 なに……? この選択肢……? あまりにも理不尽な選択肢に私は思わず体を硬直させた。