『今日の選択をしてください。ただし、処罰として、制限時間は五分とします。』 「今、決めるの? まだいつもの死神ゲームの時間じゃないのに……」 私は志芳ちゃんが止血してくれていたハンカチを受けとり傷口を押さえた。 とても嫌な予感がした。 これもルール違反の処罰の一つなら、どんな選択肢が来るのだろう……? 「これが死神ゲームのアプリ……」 志芳ちゃんは死神ゲームの画面を見つめる。 すると、すぐに画面は切り替わり、今日の選択肢が表示された。