あ、あった。これだ。 「ありました!」 私は、副社長に報告をする。 『そう。じゃあ、そのまま飲み物の所に行け。 電話は、切るな!』 「は、はい。分かりました」 私は、言われた通りに飲み物が置いてある 場所に行く。 そこでも私が取り出したミネラルウォーターを 言い当てられ細かく指示を出してきた。 まるで、何処かで見張られている気分だ。 何で分かるの?? 「買い終わりました」 『ご苦労。じゃあそのまま来い』 それだけ言うとまたもや 一方的に電話を切られてしまった。