叶翔さん……。
「…でも……叶翔さんは…」
莉桜の彼氏だよ…。
「最初はただの友達だとしか思ってなかったけど、今は違う。莉桜と会ってる時間よりお前と会ってる時間の方が楽しい」
……っ!!
「莉桜とは別れるから。俺と付き合ってほしい」
そんなこと言われたら…困るよ……っ。
莉桜をさらに傷つけるだなんて……私にはできない。
「ごめんな─」
「お前に拒否権ねーよ?俺のこと好きなんだろ。じゃあ俺と付き合え」
ニヤっと笑う叶翔さん。
私のことを後押ししてくれてるんだ…。
「私で良ければ……」
「お前がいーんだよ」
こうやって私は友達を裏切るんだ。
最低なことをしている。
分かってるよ。
分かってる。
分かってるけど…私は弱い…。
弱いから…叶翔さんに逃げてしまう……。
一人でいることのつらさから…。
「…でも……叶翔さんは…」
莉桜の彼氏だよ…。
「最初はただの友達だとしか思ってなかったけど、今は違う。莉桜と会ってる時間よりお前と会ってる時間の方が楽しい」
……っ!!
「莉桜とは別れるから。俺と付き合ってほしい」
そんなこと言われたら…困るよ……っ。
莉桜をさらに傷つけるだなんて……私にはできない。
「ごめんな─」
「お前に拒否権ねーよ?俺のこと好きなんだろ。じゃあ俺と付き合え」
ニヤっと笑う叶翔さん。
私のことを後押ししてくれてるんだ…。
「私で良ければ……」
「お前がいーんだよ」
こうやって私は友達を裏切るんだ。
最低なことをしている。
分かってるよ。
分かってる。
分かってるけど…私は弱い…。
弱いから…叶翔さんに逃げてしまう……。
一人でいることのつらさから…。



