_______________数分後........。



海「あのなー。
お前なんであの時俺だけ放ったらかしな
わけ?
おかげで耳がすっげぇ痛いんですけ
ど!」


瑠「そんな事言われても........、
もう、両手塞がってたし。」



海「そーだよなー。そーなるわなー!
麗の耳も塞いでたからなぁ!」


嫌味っぽく言うなぁ。


麗「瑠禾ちゃんはねぇ。
僕の事お気に入りだからね守ってくれた
んだよぉ♪ね?」


瑠「うん♪」


海「お前らなぁ........。」