in星龍倉庫前
月に戻って来なくなって12年か…
どこに行ったのかと思ったら不良になっ
てるなんて…しかも世界1の族って…
はぁ…
でも柚月がいたら私は結婚しなくてすむ!
だからごめんなさい柚月。
㌧㌧ガラッ「柚月ユヅキいる?」
しーん
「はぁぁぁ?!なんで分かったの?!
って誰?!睦月ムツキじゃないよな?」
あぁ、今男装してるんだった。
忘れてた!
『誰だよお前?!』
「…ほー息ぴったし!あははは!」
ぼぼぼぼっ!目の前の人たちが
真っ赤になった。なぜ?!
ま、いーや
「私だよ、柚月」
そう言いながら私は男装を取った。
すると、腰まである長い金色の髪がサラッと
こぼれた。
「その綺麗な金色の髪に薄い緑が混じってる
青い瞳は…美月?!」
「あはは!そうよ私!
気ずかなかった?」
「気づかないだろ…
こんな可愛いいんだから」ボソッ
「なんか言った?」
「いや?なんでもない」
月に戻って来なくなって12年か…
どこに行ったのかと思ったら不良になっ
てるなんて…しかも世界1の族って…
はぁ…
でも柚月がいたら私は結婚しなくてすむ!
だからごめんなさい柚月。
㌧㌧ガラッ「柚月ユヅキいる?」
しーん
「はぁぁぁ?!なんで分かったの?!
って誰?!睦月ムツキじゃないよな?」
あぁ、今男装してるんだった。
忘れてた!
『誰だよお前?!』
「…ほー息ぴったし!あははは!」
ぼぼぼぼっ!目の前の人たちが
真っ赤になった。なぜ?!
ま、いーや
「私だよ、柚月」
そう言いながら私は男装を取った。
すると、腰まである長い金色の髪がサラッと
こぼれた。
「その綺麗な金色の髪に薄い緑が混じってる
青い瞳は…美月?!」
「あはは!そうよ私!
気ずかなかった?」
「気づかないだろ…
こんな可愛いいんだから」ボソッ
「なんか言った?」
「いや?なんでもない」

