心に傷を負った歌手×世界No.1アイドル

レオside

最悪......明日は大事な日なのに......

明日は土曜日で、KーPOP授賞式がある。

それに僕も参加することになっている。

なのに今こんな夢を見たら、うなされて仕方がない......

テミン「大丈夫か??」

『うん、明日は来るの?』

テミン「あぁ、一応チケットは取れたしな。」

『分かった』

はぁ......

それから授業に集中出来ずに放課後......

今から明日のためのリハに行かないといけない

テミン「大丈夫か??ずっと上の空だったけど」

『ごめん、今日のリハ一緒に来てくれない?』

テミン「いいけど、大丈夫か?」

『うん、じゃあ行こ』

僕達は服を着替え、会場に向かった。

まぁ、KーPOP授賞式だから、大勢のグループがいる

ここの歌手は僕ぐらいか......

それから、楽屋で少し気持ちを落ち着かせ、リハを始めた

けど、あの夢が気になって、小さなところでミスをしているばかり

男「今日のBLACKさん、ミス多くない?」

『はぁ......すみません、10分休憩させてください』

僕はそう言って、舞台裏に行った

『はぁ......大したことないのに』

なんだろう、この胸騒ぎ

嫌な予感がするんだよ

ナヨン「大丈夫??ミス多いけど」

『大丈夫......ちょっと集中できないだけだから』

『ねぇ、ナヨン姉さん、なんか今回の夢を見てからさ、胸騒ぎがするんだよね。お父さんたちが来そうな予感が......』

ナヨン「!それは無いと思うけど、一応気をつけるね。」

『うん......』

ナヨン「でも、まずはレオちゃんは集中してね!ほら!行っておいで!」

僕はナヨン姉さん言葉に安心を覚え、そのあとはミスをしないで練習が終わった。

テミン「帰るか」

『ね、まさかお父さんたちが来るってことないよね......』

テミン「それは低くないか?チケットが発売されて、1分で完売だぞ?もし取れてたら凄いぞ」

『だよね、ありがとう家まで送ってくれて』

テミン「大丈夫だ、ちゃんと寝ろよ。明日は電話してやるよ」

『うん......』

ガチャ!!

『ただいま』

ジン「おかえり!遅かったね」

『ちょっと、話してた......』

ユンギ「お前大丈夫か?今日ミスが多かったけど」

『大丈夫......』

ホソク「なら、いいけど」

『あ、衣装決めないと......』

ナムジュン「決めてないの?」

『この中から好きなの選んでって言われた......』

僕は、リビングに行き、衣装の写真が乗ってる、本を見た。

ジミン「これは、短すぎ」

テヒョン「これは、透けすぎ」

グク「これは、胸元開きすぎ」

『あの、僕の衣装なんだけど......さっきから何言ってるの』

ジン「そうだよ〜ジミンたちそんな事言わないの」

『あ、これ可愛い......』

僕がみつけたのは、黒のワンピースで前が短く後ろが長い衣装、腰のところにはシルバーのベルトがあり、胸元は鎖骨のところまで空いている。

ユンギ「前短すぎね?」

『可愛いじゃん......』

靴はこれにしよ......

黒のヒールで、ヒールの裏が赤いもの、ネックレスはこれにしよ......

僕はメールで衣装を伝えた

ホソク「てかさ、明日来るお客さんたち、ほとんどが、レオが出演するのを聞いて、チケット取ったみたい」

『へぇ......』

ナムジュン「無関心だね笑」

『一応、歌えるならそれでいい』

一応授賞式で着るドレスは決まった

歌の衣装はスタイリストさんが選んでるから問題ない

僕はそう思い明日のために早く寝た。