心に傷を負った歌手×世界No.1アイドル

グク「レオ!!おはよ!!」

『おはようございます』

グク「また敬語〜?」

『はい、』

グク「あっ!お昼一緒に食べよ?ジン兄さんが作ったお弁当あるでしょ?」

『はい、ありますよ』

グク「じゃあお昼休みになったらテヒョン兄さんたちが来るから!」

そう言ってグクは自分の席に戻っていった

それから普通に授業を受けて早いこと昼休みになった

そう言えば、テミンも来るんだ......

テミン「レオ〜??」

『テミン、今日はさ、5人で食べない?』

テミン「5人?ってことはあいつらか、いいぞ」

『ほんと?、じゃあ行こうか。屋上にいるんだって』

ボク達は仲良く話しながら屋上に向かった

ガチャ!!

テヒョン「あれ〜?君も一緒なんだ」

『テミン、......別にいいでしょ』

ジミン「いいけど、」

『じゃあ......食べよ』

それから僕達はおしゃべりをしながらお弁当を食べた

そしてあっという間にお昼休みが終わった

それから僕達は自分たちのクラスに戻って授業を受けて、もう放課後

グク「レオ!一緒に帰ろ?」

『いいですけど、少し寄るところがありますよ』

グク「うん!!」

僕はグクと肩を並べてテミンのクラスに行った

『テミン、先に帰るね?』

テミン「あぁ、俺もちょうど先生に呼び出されたから、後でメールする」

『わかった』

僕達は肩を並べて歩いた

グク「そう言えば、今日のご飯はキムチにするみたいだよ」

『そうなんだ。』

グク「キムチは好き?」

『うん......』

グク「ねぇ、レオ聞いていい?」

『ん......』

グク「なんでBLACKFlowerの時と性格を変えるの?」

『バレないため、ある人から』

グク「ある人?」

『ん......』

グク「そうなんだ、」

『うん...』

グク「でも、驚いたな、レオが生徒会長だったなんて」

『なんで?』

グク「だってさ、いつもフード被って顔が見えないもん」

『そうなんだ』

僕達はそんな話をしながら家に帰った

グク「ただいま〜」

ジン「おかえり〜グク」

ジン「おかえり〜レオ」

!!!

何年ぶりかのおかえり......

『ただいま......』

ホソク「学校楽しかった?」

グク「聞いて聞いて!今日ねレオすごいんだよ数学で出された大学の問題、簡単に解いてたんだ!」

ユンギ「レオ、頭いいのか?」

『わかんない......』

ナム「大学の問題が解けるなら頭がいいんだよ」

『そうなんだ......』

ガチャ!!

ジミン「ただいま〜」

テヒョン「ただいま〜!!」

全(レオ以外) 「おかえり〜!!」

テヒョン「あれ?レオがいる、先に帰ってきてたんだね!」

『ん......』

グク「俺とだよね!」

ジミン「インチキ!」

グク「クラスが一緒だからね!どんまい!」

この人達は何がインチキとか、どんまいとかを言っているのかな?

全然わかんないな

『僕、部屋にいとく』

ホソク「おっけー!」

僕は部屋に行き音楽を作った

何とかリズムは出来た、あとは曲を仕上げれば終わりだ

今回の曲は明るい曲と、暗い曲をミックスにした

これは僕の心の中の曲、

あの人たちと暮らして過去のことを忘れられると思ってる明るい自分と、またあんなことが起こると思っている暗い自分を表した

コンコン!!

ユンギ「レオ、飯」

『ん......』

僕はパソコンの電源を切ってリビングに向かった

すると、いっぱいのキムチ鍋があった

まぁ男、7人もいたらこんなに食べるよね

僕達は仲良く食べ始めたけど

1杯でお腹いっぱいになった

『お腹いっぱい......』

ジン「ほんと?全然食べてないけど」

『うん、お腹いっぱい......』

プルルルル!

『もしもし......』

ナヨン「あ、レオンちゃん?」

『ナヨン姉さん......』

ナヨン「久しぶり、そっちはどうかなと思って」

『普通だよ......』

ナヨン「そうなんだ、」

『他にも何かあるんでしょ......ナヨン姉さんが電話って何かあった時でしょ?』

ナヨン「また、お父さん達から電話が来たの......」

ドックン!

お父......さん達

『そうなんだ......なんて』

ナヨン「また、明日に500万いれるって......」

『いらないって断っといて......』

ナヨン「わかった、一応言っくね、大丈夫?」

『大丈夫......』

ナヨン「わかった、おやすみ」

『ん......』

お父さん達から......また、お金入ったんだ......

お父さん達とはずっと昔に縁を切った。なのに、罪滅ぼしか毎月500万が入ってくる

断っても次の日にはその倍で入ってる時もある

でも、500万が入ってきた時から一切手をつけていないだから、貯金が1億を越している

あんな人達のお金は使いたくないから

ナム「どうしたの?」

『ううん、なんでもない』

プルルルル!プルルルル!

そう言うと次はジンの電話がなった

ジン「もしもし?はい、えっ、今からですか?......分かりました」

ピッ!!

ジン「今からダンスの練習だって、マネージャーが」

テヒョン「えっ、じゃあレオは......」

『僕はここに残る......』

ジン「ううん、ひとりだと危険だから一緒に行こ?」

......なんなんだよみんな子犬のようなめして......

『何....』

グク「来てよ!僕達のダンス見て?!」

......はぁ

『わかった。......着替えてくる』

そう言って僕は部屋に入り着替えた

素顔で行くしな......

そう思いいつもはあまり着ない

薄ピンクのTシャツに黒と白のバラが刺繍されているものと、黒のプリーツスカートメイクをしてピアスを付けカバンを持って部屋を出た

ホソク「準備できた!......」

みんなこっちを見た瞬間黙った

『何......』

ナム「ううん!」

ジミン「じゃあ行こうか!」

僕達は玄関でつくを履いた

僕は星柄の紐ヒールを履いて車に乗った

それから10分して会社に着いた

会社だけど、ダンス場的な?僕も時々使うし

色んな所のグループがいるんだ......

僕達は車から降り建物の中に入った

そしたら、すれ違う他のグループの人達が僕を見てくる

まぁこんな人達といるから見てくると思うけど

ユンギ「どうした?」

『なんか......みんなに見られてるから』

ユンギ「気のせいだ行くぞ......」

そう言って僕の手を引っ張った

『おっきい......』

ユンギ「だろ?」

ジン「ユンギ!なんで手繋いでるの?!」

ユンギ「いいだろ......」

リサ「あっ!ジンさん達!」

そんな声がして僕達は振り返った

すると、BLACKPINKの人たちがいた

この人達は下のリサは僕と同級生あの3人はテヒョンたちと同級生......

なんでここで会うかな......

実は僕はリサ達に嫌がらせを受けている

まぁ世にいういじめだ......

生徒会長で、いろんな人にチヤホヤされてるからって

良かった......

今は伊達メガネを掛けている

知り合いに会ってもバレないように

ジェニ「この人は......」

グク「僕達の幼なじみ!」

グクナイス......

『こんにちは、ミアです』

あえて偽名を名乗った、本名を名乗ったら、大変だから

リサ「ミアちゃん!ミアって呼んでいい?」

『はい、』

リサ「可愛いね〜」

『ありがとうございます』

ジス「でも、なんでミアちゃんがジンさん達とここに?」

『久しぶりに会って練習してる所を見たいと思って来ました』

ロゼ「そうだったんだ!」

ジェニー「じゃあ私たちはもう行きますね!」

テヒョン「はい、また明日」

ジン「じゃあ練習しようか!」

そう言ってジン達は汗を流しながら練習をしていた

そのあいだ僕はチラチラジン達の練習を見ながら明日の予習をしていた

あとすこしでテストもあるな......

めんどくさい......

グク「わっ!!」

『何......』

グク「えぇ〜驚かないの〜、てか何してるの?」

『明日の予習......』

ジミン「真面目〜!!」

『普通......』

ホソク「ね、レオ聞いていい?」

『何......』

ホソク「そのTシャツから少し見える痣何?」

そう言われて昔のことを思い出した......

『小さい頃の痣......』

ナム「そうなの?」

『ん......』

そう小さい頃のあの地獄のような時の痣なんだ......

ユンギ「大丈夫か?」

『大丈夫......』

それから1時間して家に戻った