わたしと専務のナイショの話

「わかった。
 すぐ連絡するから、その辺の店でお茶でも飲んで待ってろ」

 そう言われ、ちょっと浮かれたノリでチョコを買ってしまった、過去のおのれを呪いながら、のぞみは、ぐったりとして専務室を出た。