これで私たちが死ぬことはなくなった。
勇吹さんがジョーカーなんでしょ?
「指名された人はチームから抜けなきゃいけないのよ。早く抜けてくれる?邪魔なの裏切り者」
海姫さんが冷たく言い放って勇吹さんを突き飛ばす。
「本当に俺じゃないんだ……!信じてくれよ…!!死にたくない!!」
聞きたくない。
怖い。
罪悪感に襲われるから。
「俺じゃない!!!助けてくれ!!!」
勇吹さんが近くにいた鈴音さんに掴みかかる。
「離せよ裏切り者」
荒々しく振り払う鈴音さん。
「何でだよ!嘘をついてるのは葛城だ!!!」
必死に食い下がる勇吹さんに葛城さんが言った。
「あなたと私、皆さんどちらを信じると思いますか?あなたを信じる人なんていないんですよ。GAMEは終了ですね」
葛城さんがそう言いながら薄く笑った。
本当に不気味だと思った。
ミステリアスっていう可愛いものじゃない。
不気味。
勇吹さんがジョーカーなんでしょ?
「指名された人はチームから抜けなきゃいけないのよ。早く抜けてくれる?邪魔なの裏切り者」
海姫さんが冷たく言い放って勇吹さんを突き飛ばす。
「本当に俺じゃないんだ……!信じてくれよ…!!死にたくない!!」
聞きたくない。
怖い。
罪悪感に襲われるから。
「俺じゃない!!!助けてくれ!!!」
勇吹さんが近くにいた鈴音さんに掴みかかる。
「離せよ裏切り者」
荒々しく振り払う鈴音さん。
「何でだよ!嘘をついてるのは葛城だ!!!」
必死に食い下がる勇吹さんに葛城さんが言った。
「あなたと私、皆さんどちらを信じると思いますか?あなたを信じる人なんていないんですよ。GAMEは終了ですね」
葛城さんがそう言いながら薄く笑った。
本当に不気味だと思った。
ミステリアスっていう可愛いものじゃない。
不気味。



