葛城さんのボックスの丸テーブルに置かれた紙の色は……。
「白……」
嘘……。
「私は白だって言ったじゃないですか。それじゃ、ジョーカーを教えてさしあげましょうか?辰巳さん?」
煌聖が、見てるだけのこっちが震え上がりそうなくらい鋭く冷たい視線で葛城さんを睨む。
「睨んだって白は白ですよ、辰巳さん。残念ですね?」
人をバカにしたような口調も瞳。
「……お前の行動はおかしい。何を企んでいる」
「負け惜しみですか。みっともないですよ?」
煌聖……。
煌聖が負けた。
頭脳戦で。
葛城さんに。
「さぁ、本題に戻りましょう」
葛城さんは1人楽しそうだ。
「……さっさと教えなさいよ!もったいぶってないで!」
海姫さんが叫ぶ。
「……では、言いましょうか。小田切勇吹です」
「白……」
嘘……。
「私は白だって言ったじゃないですか。それじゃ、ジョーカーを教えてさしあげましょうか?辰巳さん?」
煌聖が、見てるだけのこっちが震え上がりそうなくらい鋭く冷たい視線で葛城さんを睨む。
「睨んだって白は白ですよ、辰巳さん。残念ですね?」
人をバカにしたような口調も瞳。
「……お前の行動はおかしい。何を企んでいる」
「負け惜しみですか。みっともないですよ?」
煌聖……。
煌聖が負けた。
頭脳戦で。
葛城さんに。
「さぁ、本題に戻りましょう」
葛城さんは1人楽しそうだ。
「……さっさと教えなさいよ!もったいぶってないで!」
海姫さんが叫ぶ。
「……では、言いましょうか。小田切勇吹です」



