あとは……葛城さん…。
今度は皆が葛城さんに注目する。
注目されても表情1つ変えない堂々とした姿は、私の瞳に羨ましく映った。
少しカッコいいとさえ思ってしまう私はどうかしてるかもしれない。
「朝比奈さんの提案でしたか。では、私も賛成します」
葛城さん…。
「ありがとうございます……!」
これでこのゲームから解放されるかもしれない。
「次のゲーム、絶対に裏切らないって約束してください。どんなゲームでも……」
星彩さんが頭を下げたから私も下げる。
「もちろん」
葛城さんがそう微笑んだ。
私は、そんな葛城さんを煌聖が睨んでた事なんかに気づくことなく、大船に乗った気持ちで2回戦を迎えた。
今度は皆が葛城さんに注目する。
注目されても表情1つ変えない堂々とした姿は、私の瞳に羨ましく映った。
少しカッコいいとさえ思ってしまう私はどうかしてるかもしれない。
「朝比奈さんの提案でしたか。では、私も賛成します」
葛城さん…。
「ありがとうございます……!」
これでこのゲームから解放されるかもしれない。
「次のゲーム、絶対に裏切らないって約束してください。どんなゲームでも……」
星彩さんが頭を下げたから私も下げる。
「もちろん」
葛城さんがそう微笑んだ。
私は、そんな葛城さんを煌聖が睨んでた事なんかに気づくことなく、大船に乗った気持ちで2回戦を迎えた。



