こんな性格がよさそうな子と、友達だったんだ。 「ごめんね。記憶無くしちゃって。」 「い~って。萌花は悪くないよ?ね。」 「うん・・・。」 申し訳ないなぁ。 「あ、そうそう。今日貧血だったんだって?大丈夫?」 「うん。北原君が助けてくれたから。」