あっちじゃなくて、俺のほう向いて。

それでも時間は過ぎていくもので

気づいたらあたりは少し薄暗くなってきていた。


「あー、遊んだ遊んだー。」

「久々にこんなにずっと外にいた気がする笑」

「楽しかったねぇ。また遊ぼね。」


学校以外で遊ぶのもいいね、なんて言いながら

駅までの道を4人で歩く。