「いっとくけど、こんなに時間がかかってんのはお前のせいだからな」
_ギクッ!?
心の中で言ってたことを言われて焦りまくる私。
「…うっ、すみません」
「ほぉ〜…へぇ〜」
ニヤニヤと面白いものを見つけましたって顔でこっちのやり取りを見てくる蓮さん
「…なんだよ」
ギロリッと効果音が付いて来そうな鋭い睨みを蓮さんに向けるクールイケメンさん
「くくっ…しんちゃん女嫌いなのに、この子は大丈夫なんだね〜」
鋭い睨みに臆することなくニヤリと余裕そうな笑みを見せた蓮さん
なんだかよくわからない展開になってきたんだけど!?
でも、とりあえずしんちゃんというやつから発せられるビームを向けられたら死んじゃいそうだということだけはわかる。
それだけ怖いのになんでそんなに蓮さんは…てかここにいる全員は平然としてられるんですか!?
このブリザード状況で新はまだ笑ってるし、オレンジボーイは大きなあくびをしている。
そのほかの方々も呑気に喋ったりしている。
寝ている人もいる。
なんなんだよ…怖がってるのは私だけ?!

