私はバド部の友達に、このキーホルダーについて聞くことなく鞄に入れた ありがたかったよ 嫌ではなかったよ 私の為に作ってくれたこと 嬉しかったです でも同時に、3年生のお別れ会に行かなかったという罪悪感が私を襲った でも…これで良かったのかもしれない もう完全に 私のことなんて 忘れて欲しかったから…