部活…辞めたい。~天国から地獄に叩きつけられた日~

ノンフィクション・実話

氷高 ノア/著
部活…辞めたい。~天国から地獄に叩きつけられた日~
作品番号
1494938
最終更新
2018/07/15
総文字数
26,793
ページ数
100ページ
ステータス
完結
PV数
153,587
いいね数
7
ランクイン履歴

ノンフィクション・実話3位(2022/09/25)

ランクイン履歴

ノンフィクション・実話3位(2022/09/25)

中学の部活に入って、初めて運動が好きになった




中学の部活は本当に楽しかった



今思えばって話でなく当時から本当に好きだった




でも高校に入ってそれは失われた



大好きだったあの場所は


もはや私にとって地獄でしかなかった…











✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼

レビューありがとうございます!!
(;▽;)

江上愛菜 様






この作品のレビュー

★★★★★
2018/07/15 00:13
投稿者: 星月 美空 さん
部活について

わたしもバドミントン部なんです。境遇がかなり似ていて驚きました。今中3なのですが、弱小クラブでみんなでワイワイやってました。つい最近引退しちゃったんです。高校の部活、ちょっと怖くなりました。けど、ちゃんと判断して部活に入りたいです。

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この作品の感想ノート

氷高 ノア様 返信ありがとうございます!

わわわ…長文だ…ありがとうございます!!
ダサくないと言っていただけて嬉しいです!

見直してみたら私の大事っていう言葉ちょっと語弊がありました
学校の付属品ではあるけど、一喜一憂してしまう物ですよね。という事が言いたかったんです!ごめんなさい>.<

確かに辛い思いをしなければこの作品も出来なくて、私も部活の事について思い出すことが出来なかった…!?
そう考えたらそういう経験もあってよかったかもしれませんね笑


なんだかそう肯定していただけるの恥ずかしいです笑 ありがとうございます!

雪百合さん
2023/03/07 19:12

氷高 ノア様 こんばんは
作品見させていただきました!


私はバスケ部だったんですけど途中で練習きついし先生話通じないし…で部活を退部した事がありました。(中1の一学期だけしか入ってなかったんですけど)

しかも私私別に運動好きじゃないし、クッッソ運動音痴なんですけど小学校の頃からバスケやってて、その持ち上がりで色んな人から圧かけられて入っちゃった☆みたいな今考えるとダサいんですけどそんな感じで。

そのまま不登校になるっていうちゃんと学校には行けなくなったんですけど、部活は学校の付属品だとしても大事ですよね…っていう。


すごい自分語りしちゃったんですけど、ここまで見ていただけたのならありがとうございました

雪百合さん
2023/03/06 20:31

はじめまして。
前1回読んだことがあったのですが、本棚で見つけてまた読んでみました( *´꒳`*)

私は柔道部の新中3年です。私は1年のときに初心者で柔道を始めました。実は、1年のときに、部活で先輩と同級生(どちらも女子)にハブられていて辛い経験をしました。柔道も、バドミントンと同じように2人1組でやるので、うちの部活は女子が奇数だったので私がいつも1人でした。だからノアさんの気持ちに凄く共感出来ました。正直、部活をやめたくて仕方なかったです。でも、そんな時に男子の先輩が気をつかって声をかけてくれたり笑わせてくれたので救われました。今は、優しい後輩たちに囲まれて楽しく部活に通えています。辛いことがあっても誰か手助けになる人がいれば救われるんだな、とこのお話を読んで実感しました!高校の部活選び、慎重にいきたいと思います( ˊᵕˋ ;)💦

たぶん、このお話を読んだのも中一の頃だった…と思うので、同じような体験をしていた私も救われたと思います。

自分語りすみません。長文失礼しました(。ᵕᴗᵕ。)
お互い頑張りましょ!!!

水泡さん
2021/04/05 21:07

この作品のひとこと感想

すべての感想数:56

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