詩結side 李玖「、、、結!、、、結!詩結! 起きろって!」 強くゆすられて目を開けた。 詩結「、、、李玖?、、、おはよ〜。」 欠伸しながらこたえる。 ん?なんでいるの!? 詩結「、、、なんでいんの!?」 起きたらなぜか部屋に李玖がいた。 一人であたふたしてると、