謎宮「おいっ何やってんだ!早く行くぞノロマ!」
夢川「いや、あのさっきやれって言ってた資料がまだできてなく…」
謎宮「そんなの走りながらやれ!行くぞ!」
夢川「ちょ、ちょっと、!ま、待ってくださいよォ~????」
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内記「っはぁ。まさかこんな毒舌だったとは僕も残念だなぁwまぁレディはみーんな可愛いけどねっ!」

と周りの女性達に髪を書き上げウインクしてみた。やはり、みんなキャーキャー言っている。
今日も人気な僕⭐️
やっぱ僕はカッコ良すぎるのかなぁ

小野「えぇ~?そんなの照れるじゃないですかぁ////」

お前はただのブスだ!黙れメスブタ!僕の美貌はかわい子ちゃん専用だ!はぁ。毒舌Girl、僕のものにならないかなぁ
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小川課長「おぉーい!また新しい未解決事件の依頼が回ってきたぞー!あれ?あいつらは?」
小野「タクミカペアのことですかァ?」
小川課長「あぁ、そうだ。」
内記「夢川君と毒ミカちゃ、ゴホン、謎宮さんならもうとっくに聞き込みに行ってますよ」
小川「さっすが我社のNO.1謎宮君だな!
よし、では事件の内容を説明しよう。」