ありさ「おはようございます。」


星野ありさがやってきた。


俊介「星野さん、おはよう。」


まどか「……おはようございます。」


ありさ「八嶋さん、私の足を引っ張らないでね。」


……分かってるってーの。


まどか「あなたの足を引っ張ることはありません。」


ありさ「ふっ、どうだか。」


そう言うと星野ありさは、去っていった。