桜の咲く頃にまた君と

そう、僕があげたのは桜のネックレスだ


探すのも結構苦労した


桜の季節も終わってたしなかなか気に入るのが見つからなかった


でもやっぱり


「桜にあってるよ

すごい可愛い」


桜は嬉しそうに


「ありがとう

ねぇもう1回して...?」


僕と桜は2回目のキスをした


今度は長くゆっくりと


ふたりして恥ずかしくなり


ふたりの間に沈黙が流れる


僕が時計を見てそろそろ帰る時間かなと思い


「じゃあ、そろそろ帰ろっか」