桜の咲く頃にまた君と

そう言って設定を始める


タイマーを起動して


「ほら笑って」


そう言って写真を撮った


写った写真はふたりともいい笑顔だった


よし、桜との思い出がまたひとつ増えた


「お腹空いてきたし早く中華街行こう」


桜がそう言って中華街に行こうとする


僕はまだ姫路城を見ていたかったが


お腹がすいて来たのも確かだ


「じゃあ行こっか」


そう言って僕達は中華街に向かった


中華街は思っていたよりも人が多かった


いい匂いが色んなところからしてすごく目移りしてしまう